好感度を高めるポイント 第一印象は男目線、女目線の違いを意識する


ビジネスシーンでは、人の印象が仕事をスムーズに進めるうえでいかに大切かを実感しているでしょう。とはいえ、「自分の第一印象に自信がある」と言い切れる人は多くありません。初対面の人が見るポイントというのがあります。どんなところをどう見られているのでしょうか。

出会って数秒で好き・嫌いを決めるポイントとは?


 第一印象とは、「物事や人に接したとき、最初の受けた感じ」という意味。人間はものごとの多くを目で見た情報で判断するため、見た目が重要なことに間違いありません。相手を「好きか・嫌いか」「好ましいか・好ましくないか」は、出会って数秒で直感的に判断しますが、それは服装や髪形だけで決まるものではないのです。
 
見ているポイントは、相手が男性であるか女性であるかによって違いがあります。男性の場合は、自分との共通点をどこかに感じられるかどうか。ビジネスシーンでは、見た目であまりにも自分とかけ離れた人には好感を抱きにくい、という傾向があります。
 
好感度を高める装いのポイントとしては、顔見知り程度の相手であれば、普段の服装や印象をヒントにして、スーツやネクタイの色など、どこかで共通点をもたせるよう意識します。例えば、カラーシャツか白いシャツがメインか、ネクタイの色や柄の傾向を近付けるだけでいいので、難しく考える必要はありません。

一度も会ったことがない場合は、同じ会社や部署の自分と同年代の方の装いを参考にするのも一案です。自信がもてない場合は、一般的に多くの人に受け入れられやすい装いにすると安心。基本的にシャツは白、ネクタイは紺を中心としたブルー系は日本人には好感度の高い組み合わせです。

時間的な余裕をもって鏡で最終チェック

一方、女性がどんなときも第一に求めるのは、清潔感。それを感じられるかどうかで、「好き」「好きでない」を本能的に決めている、といってもいいでしょう。会う相手が女性の場合は、顔の脂うき、目元や口元の汚れなどの顔を中心に、トイレの鏡で最終チェックをしてから会いに行く。それくらいの万全な準備が必要です。一度でも生理的な嫌悪感を持たれてしまったら、もう取り返しがつきません。

重要な相手であればなおさら、この「男目線」「女目線」の違いを意識し、万全な準備が必要です。それが自分の自信につながり、本来のビジネスの結果として出せるはすです。

Check Point

1.職場・部署の雰囲気を知る
職場の周りの人の雰囲気を知り、それに違和感のない装いにします。相手よりカジュアルな印象をもたれないことが重要です。

2.相手の事前リサーチ
相手の方の年齢や経歴を含め、一つでも多くの情報を得ることがカギ。装いはできるだけ相手に近づけると失敗が少ないはずです。

3.女性の場合は入念なチェックを
相手が女性の場合は、いつも以上に清潔感を意識することが必要。鏡で最終チェックができる時間的余裕をもって会いに行くのが重要です。

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