さらに昇進する人、しない人、その“分かれ目”とは?


ネット環境、働く環境が大きく変わり、リモートワークに必須なスキルなど、新たなビジネススキルも必要とされるような時代になってきました。

そのような時でもさらに上を目指す人もいれば、現状維持で満足する人もいます。

ポジションが上になるほど聞こえにくくなるのが、自分に対するネガティブな声かもしれません。聞こえにくくなる声にこそ、重要なポイントが隠れているかもしれません。

ハイレベルの人がさらにもっと高く


ビジネスの場でも「二極化が進んでいる」と、いろいろな場面で耳にします。

ビジネスで必要なスキルですが、ハイレベルの人は、より高いレベルを目指す。

一方では、今のスキルで満足、現状維持を良しとし、変化をしない人もいる。

という二極化です。

私自身もイメージコンサルタントとして仕事をしていて、この意識の違いが顕著であることを日々、感じています。

弊社事業の場合、アドバイスする必要のないレベルの人から、ご本人の意向で依頼されることが少なくありません。

とくにスピーチやプレゼン関連の方に多いように感じますが、一般的に見ると相当ハイレベルのスキルのある人が、プロからの視点が欲しいということで、ご依頼をいただきます。

また、対照的には、周りのスタッフが必要と感じてご依頼されることもあります。

この場合、要は「上の立場の方には言いにくいことを、私が代わりにお伝えする」役割になります。

立場が高くなるにつれ受け入れなくなることは?

とくにスピーチやプレゼンなどは、一般的に上手な人はいても、それぞれの目的や個性があるので、完璧なものが毎回できる、という人はいません。

そして、そのスキルアップもゴールを決められるものの、さらに先に続くものも見えてくることがあります。

そして、忘れてはいけないことは、偉くなるほど、ネガティブなことは周りから言われなくなる、そしてさらに、それが本人の耳には入りにくくなっているものです。

誰からも言われないからこそ、自らがすすんで第三者的な声を求めていく必要があります。

自分からネガティブな声を求めてくことができるかどうか、ポジションが上になったとき、いろいろな意味での“分かれ目”になります。

結局、自分はこの程度(レベル)だから、といって決めた時点で、スキルアップは終了してしまいます。

何事もスキルアップには終わりがない、更に上を目指し極めていく、という意識があるかどうかが重要なのかもしれません。

Check Point

1.自分に一番、必要とされているスキルは?
今、ご自身にとって、必要なスキルは何かを考えてみましょう。

現在ある大きな時代の流れと、業界の特徴をはじめ、ご自身の立場を踏まえて必要とされることは何でしょうか?

2.スキルアップを自分に課しているか?
ご自身のもつビジネススキルについて確認してみます。

継続してスキルアップをするようにしているでしょうか?

何事もバージョンアップは欠かせません。

3.ネガティブなことを言ってくれる人はいるか?
家族でも職場でも、「おかしいことを変だ」「良くないことをダメだ」と言ってくれる人はいますか?

そしてその声を冷静に判断し、謙虚に受け止められているでしょうか?

ネガティブなことを言ってくれる人を大切にしましょう。

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